rapidshape D50+の広告を雑誌に掲載しました。
アライナー矯正歯科専門雑誌「JAO(Journal of Aligner Orthodontics) 2022年No.4」とデジタルエイジの補綴専門誌「QDT 2022年8月号」に広告掲載しました。歯科用3Dプリンター rapidshape D50+は造形物の量産に特化した新機種です。造形物の自動切り離し機能やレジンの自動補充機能に加え、造形物をプールできる大きなバスケットが内蔵されたことにより、連続的な技工物の生産が可能です。
デジタルデンチャーやアライナー矯正装置の量産をお考えの方、ぜひご覧ください。
歯科用3Dプリンターを販売するラピッドシェイプ(Rapidshape)より、2021年に開催されたIDS(ケルン国際デンタルショー)にて、新機種となるラピッドシェイプD50+がお披露目されました。そして、2022年夏より、コアフロントにて販売中です。今回はそんなD50+について、徹底解説したいと思います。